許容日数 (フォワード)

無効日付範囲入力の権限を持っていないユーザがトランザクションを入力できる、現在の会計期間終了後の日数を入力します。現在の期間中と期間後の日付全てに制限を課さない場合は、このフィールドを空白のままにします。ユーザが現期間より後の日付を転記することを防止するには、ゼロを入力します。

例えば、[許容日数(バックワード)] を [3]、[許容日数(フォワード)] を [5] に設定すると、 [会計期間] フォームで定義された現在の会計期間の 3 日前、および 5 日後のトランザクションをユーザが入力できます。