APS プッシュパス設定

APS がプッシュパスを計画した後、追加のプルパスを計画します。このとき、プッシュパスの際に計算された日付を使用します。ただし、需要が遅れている理由を知りたい場合は、2 番目のプルパスを回避して、その代りにプッシュパスデータを表示すると役に立ちます。このフォームを使用して、最終的なプルパスから除外する需要を選択します。このフォームで定義された設定は、プランナの次回実行時に反映されます。

[アクション] メニューに、以下のオプションがあります。

  • [全て設定]: 表示された全ての需要に対して、[プッシュ後に停止] フィールドを選択します。
  • [全て消去]: 表示された全ての需要に対して、[プッシュ後に停止] フィールドをクリアします。
注意: 
分析が完了したら、 [プッシュ後に停止] フィールドの選択を解除してください。