参照、範囲

レポートに含める最初と最後の参照区分を選択します。参照区分を指定したら、右側のラベルの付いていないフィールドで対応するオーダ番号または移動番号を指定する必要があります。

有効な参照区分は以下のとおりです。

  • 在庫
  • オーダ
  • 移動
  • プロジェクト