棚卸区分

[品目/倉庫] [倉庫] 、および [循環棚卸の準備] の各フォームで、この倉庫での循環棚卸をトリガする適切な在庫処理を選択します。有効な棚卸区分は以下のとおりです。

  • 日周期
  • ゼロ数量
  • 受入
  • 出庫

システムでは、循環棚卸を開始するために [棚卸区分] フィールドで定義した値が使用されます。[棚卸区分] による循環棚卸の開始方法については、「棚卸開始」を参照してください。

[循環棚卸の生成] フォームでは、循環棚卸を生成する棚卸区分を上記の一覧から選択します。

[循環棚卸シートレポート] フォームでは、循環棚卸レコードを印刷する棚卸区分を上記の一覧から選択します。