例: 設定済サブ組立の設定
注:  このトピックは、「機能とオプションの製品構成」の使用にのみ適用されます。 
         この例では、FO-10000 の最新部品表にホイールを追加し、顧客がホイールリフレクタの色を選べるようにします。
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				[品目のコピー]
			処理を開いて、次の品目をコピーします。最新部品表をコピーするには、このチェックボックスをオンにすることを確認します。 
	
            
- SA-61500 ~ SA-61700
 - RF-30000 ~ RF-30100
 - RF30000 ~ RF-30200
 
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				[品目]
			 フォームを開いて、新しい品目の説明を更新します。 
	
            
- SA-61700 - 「設定済サブ組立」
 - RF-30100 - 説明の末尾に「白」を追加
 - RF-30200 - 説明の末尾に「黄色」を追加
 
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            SA-61700 を更新します。 
	
            
- [在庫品] チェックボックスをオフにして、相互参照でホイールの設定済みサブジョブが作成されるようにします。
 - [コンフィグレーションフラグ] チェックボックスを選択して、SA-61700 を設定済品目にします。
 
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            特性テンプレートを更新します。 
	
            
- FO-10000 特性テンプレートを更新し、テンプレートの末尾に 2 つのセグメントを追加してホイールリフレクタを組み込みます。最終的にテンプレートは「&&-&&&-&&&-&&-&&」となります。
 - SA-61700 で同じテンプレートを入力します。
 
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            特性グループを作成します。 
	
            
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            特性グループ修飾子を作成します。 
	
            
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            部品表を更新します。 
	
            
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            特性グループランクを生成します。 
	
            
- SA-61700 について。
 - FO-10000 について、ラックの前にシートを再順位付けすることを確認してください。
 
 - FO-10000 の新しい受注オーダ明細を追加し、サブ組立特性とオプションが表示されていてコンフィグ文字列を適切に更新していることを確認します。
 - 明細を保存し、[] をクリックして、FO-10000 と SA-61700 のジョブオーダと設定済み部品表を生成します。正しいジョブと部品表が作成されたことを確認します。