作業状況変更先
[部品完了]モードの設定が[自動]に設定されていると、部品待ち処理と部品受入実行の機能が有効になります。
[作業状況変更先]フィールドは空白のままにするか、あるいは両方の実行の区分に対して有効な状況コードに設定します。
このフィールドを空白にすると、部品待ちソリューションによってインシデントと SRO 状況コードは更新されません。
このフィールドに値を入力すると、インシデントと SRO 状況コードは実行毎に指定されている値に変更されます。
[部品完了]モードの設定が[自動]に設定されていると、部品待ち処理と部品受入実行の機能が有効になります。
[作業状況変更先]フィールドは空白のままにするか、あるいは両方の実行の区分に対して有効な状況コードに設定します。
このフィールドを空白にすると、部品待ちソリューションによってインシデントと SRO 状況コードは更新されません。
このフィールドに値を入力すると、インシデントと SRO 状況コードは実行毎に指定されている値に変更されます。