スケジュールパラメタの設定
- [サービススケジュールパラメタ] フォームを起動します。
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            [メイン]タブで、次の情報を特定します。 
		  
            
- Assign Lead Partner
 - 予約に派遣された取引先を SRO の主要取引先として割り当てるときは、このチェックボックスを選択します。
 - 差立イベントコード
 - 予約がインシデントにリンクされているときは、イベントと共に使用するコードを選択します。
 - 取引先開始住所
 - [マップ] フォームでルートをプロットする際に起点を定めるための住所を選択します。
 - 取引先終了住所
 - [マップ] フォームでルートをプロットする際に終点を定めるための住所を選択します。
 - デフォルトスケジューリング方式
 - 新しい予約を入れるときに使用する方式を選択します。1 日または多日です。 
					 
詳細については「スケジューリング方式」を参照してください。
 
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            スケジュールボードに関して次の情報を指定します。 
		  
            
- 取引先の表示
 - 取引先情報の表示に使用する方式を選択します。
 - ヘッダ日付形式
 - 取引先/日数、就労週、あるいは取引先日時にビューモードが設定されたときの日付表示に使用する形式を選択します。 
					 
カスタム形式の構文に関する詳細は「ヘッダ日付形式の設定」を参照してください。
 
 - 差立オーダセクションで、フィールド順カラムと必須チェックボックスを使って選択順を指定します。フィールドを必須とマークすると、値が未入力のものは除外されます。
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            [E-mail] タブで、予約の通知に関する次の情報を指定します。 
		  
            
- E-mail 区分
 - 使用する E-mail の区分を選択します。
 - E-mail サーバ
 - E-mail に使用するサーバを指定します。
 - E-mail テンプレート
 - E-mail に使用するテンプレートを指定します。画面で値を置換するフィールドプロパティ名の前後をシャープ記号(#)で囲んでください。E-mail テンプレートの例は次のようになります。 
					 
取引先 ID: #PartnerID# (#PartnerName#)
#RefType# #RefNum#: #Description# に割当済
#ApptStartDate# に予約をスケジュール済
 
 - パラメタを保存します。
 
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