サービス理由/解決検索ユーティリティの使用

  1. [サービス理由/解決検索] ユーティリティを開きます。
  2. 実行する検索の区分を選択します。
    • [開始]: 入力したテキストと同じ始まりを持つ結果が返されます。
    • [含む]: 入力したテキスト全体を含む結果が返されます。
    • [終了]: 入力したテキストと同じ終わりを持つ結果が返されます。
  3. 検索に使用するテキストを指定します。
  4. 一覧する結果の最大数を指定します。
  5. 次のインシデント注記の区分を選択して、結果に含めます。
    • 理由注記
    • 解決注記
    • インシデント説明
    • インシデント注記
  6. 次の SRO 注記の区分を選択して、結果に含めます。
    • 理由注記
    • 解決注記
    • SRO 説明
    • SRO 注記
    • 明細
    • 明細注記
    • 作業
    • 作業注記
  7. 結果を出す日付範囲を選択します。
  8. 検索に使用するユニットを選択します。
  9. [検索] をクリックすると、選択済のフィルタを基にした検索結果が挿入されます。
  10. [表示] をクリックすると、現在選択されたインシデント、あるいは SRO の [インシデント] または [サービスオーダ] フォームが開きます。