総勘定元帳手順
「総勘定元帳」の処理を行う前に、[勘定科目] を設定して開始勘定残高を入力し、勘定期間を定義する必要があります。詳細については、総勘定元帳の設定を参照してください。
- 総勘定元帳の年度末締め処理
- 予算/計画への元帳残高のコピー
- 予算および計画の作成と保守
- 勘定配賦の設定
- 定型仕訳記帳の作成と転記
- ユーザ定義仕訳帳の作成
- 自動逆仕訳トランザクションの作成
- ユーザ定義仕訳帳の仕訳記帳の作成
- ユーザ定義仕訳帳の削除
- 仕訳帳の不足情報の識別
- [コントローラーホーム] フォームで財務データの監視
- 仕訳帳の転記
- 銀行勘定調整の準備
- 財務諸表の印刷
- 「統計勘定の作成」注: 財務諸表を印刷する前に、そのヘッダ、カラム、および明細を正しく定義している必要があります。詳細は 「財務諸表の設定」 参照してください。
- 仕訳帳のパージ
- 仕訳帳残高再計算
- 「仕訳帳ビルダを使用したサイト固有の仕訳帳トランザクションの入力」注: 2 番目の個別の [元帳分析] を使用する (一部のヨーロッパ諸国での慣習に応じて) 場合は、詳細については、「分析勘定について」を参照してください。