部分減価償却区分

資産に対して使用する部分減価償却の区分を、次から選択します。なし、カレンダー年、または会計年度。

注: 予期せぬ結果が起こることがあるので、減価償却の開始後に部分減価償却区分を変更することは推奨されません。