マッピングサブフィールド

このグリッドのフィールドはマッピングフィールドグリッドのフィールドに関連しています。マッピンググループグリッドの行を選択するとき、関連するサブフィールドがマッピングサブフィールドグリッドに表示されます。

  • [マッピング ID] - マッピング ID が表示されます。
  • [グループ] - グループの名前が表示されます。
  • [フィールド番号] - フィールド番号が表示されます。
  • [サブフィールド番号] - サブフィールド番号が表示されます。
  • [フィールドラベル] - フィールドラベルが表示されます。
  • [フィールド名] - フィールド名が表示されます。
  • [カラム名] - カラム名が表示されます。
  • [開始位置] - サブフィールドが主要フィールドの位置に基づいている場合に使用しますが、それ以外は文字列の解析を使用してサブフィールドの開始位置を示します。
  • [終了位置] - サブフィールドが主要フィールドの位置に基づいている場合に使用しますが、それ以外はサイズを使用してサブフィールドの終了位置を示します。
  • [金額] - 銀行が小数位を定義する方法に従って小数桁数を表示する金額フィールドであることを示しています。通常 10.00 となるところ、固定小数の第 2 位では 1000 と表示されます。
  • [日付] - SQL 承認日付形式に日付変換されている銀行の日付形式の日付がある日付フィールドであることを示しています。
  • [コード一覧区分] - これは EFT 区分および形式区分の実行可能な区分です。
  • 値変換 ID - 銀行取引明細レコードを Infor SyteLine 承認済レコードに変更する必要のある変換。
  • [文字列の解析] - これは分析したフィールドの開始文字列です。たとえば、支払区分:「Customer」はこれが顧客区分レコードであることを示します。開始および終了位置が定義されている場合は適用されません。
  • [サイズ] - これは文字列の分析を定義するために使用する文字数です。支払区分:「Customer」と示すには最低 8 文字必要になります。開始および終了位置が定義されている場合は適用されません。