より小さいか等しい(日数)

5 つの年齢期間毎に、請求書の最高年齢(日数)を入力します。2 番目、3 番目、4 番目、および 5 番目の日付は、1 番目の日付で決定される請求日または支払期日に基づいています。入力した数値は、各入力の下限を示します。納期に達していない場合は負の値で示し、納期を過ぎた場合は正の値で示します。昇順で数値を入力します。1 番目の [<=(より小さいか等しい)] フィールドは通常マイナスの数値であり、今後支払期日が来る品目を示します。

たとえば、 [<=] (1 番目の)フィールドに [-61] を指定すると、支払期日が 61 日以上先の全品目を示します。

[<=] (2 番目の)フィールドに [-31] を入力すると、支払期日が 31~60 日後の全品目を示します。

[<=] (3 番目の)フィールドに [0] を入力すると、支払期日が今後 30 日以内の全品目を示します。

[<=] (4 番目の)フィールドに [30] を入力すると、期限を 1~30 日超過している未払の全品目を示します。

[<=] (5 番目の)フィールドに [9999] を入力すると、期限を31 日以上超過している未払いの全品目を示します。

[在庫年齢調べレポート] に、5 つの年齢期間毎に資材トランザクションの最高年齢(日数)を入力します。