支払済請求出力対象日数

支払済請求が計算書に表示可能な最大日数を指定するか、デフォルトの 60 日を受け入れます。

たとえば、このフィールドに 60 を入力し、日付が 60 日を超える請求が未処理品目ファイル内にあり、昨日支払われた場合は、その請求は今日のレポートには表示されません。

支払済請求を支払期限にかかわらず非表示にするには、該当するマイナスの値を指定します。たとえば、支払済請求の支払期限が 12 月 30 日で、締日および年齢調べ日付が 12 月 27 日の場合、[支払済請求出力対象日数]は [-4] 以上のマイナス値にする必要があります。