データコレクションパラメタ

このフォームは SyteLine によるデータコレクションの管理方法を制御します。このフォームを使用して、以下を含む SyteLine のシステムパラメタを設定します。

自動転記パラメタがエラー処理ファイルに対して選択されている場合、トランザクションは自動で SyteLine のデータベースに転記されます。自動転記パラメタが選択されていない場合は、エラー処理中にトランザクションを手動で転記しなければなりません。

注: SyteLine でトランザクションをデータベースに自動転記するには、バックグラウンド処理が実行中であることが必要です。[バックグラウンド] タブから [バックグラウンドキュー] ボタンを使用して、選択した自動転記オプションのバックグラウンドタスクを設定、開始します。