折衝ウィザードメッセージ領域での担当者向け差し込みフィールドの挿入
次の担当者フィールドは、メール併合文書で利用できます。
first_name
middle_initial 
last_name 
suffix 
job_title 
address_1
address_2 
address_3
address_4
city
state
zip 
country
business_phone
mobile_phone
email 
fax 
		       テンプレートを用いずに簡単な E メールを作成する場合、メッセージのテキストを折衝ウィザードの [メッセージ] フィールドにタイプ入力してください。[メール併合] フィールドを挿入する所へ来たら、以下の手順に従います。
- [併合フィールド] ドロップダウンでフィールドを選択します。この選択肢を表す変数がクリップボードに置かれます。
 - [メッセージ] ボックスにカーソルを置きます。
 - [Ctrl + V] を押して、カーソル位置に変数を挿入します。
 - メッセージの作成を続けます。
 - 折衝が送信されると、挿入した全ての変数が該当するデータに置換されます。
 
		例: E-mail を Joe と Jane という 2 人のプロスペクトに送信し、メッセージを個々に編集しようとしています。[併合フィールド] ドロップダウンで名を選択し、開いているメッセージにこの変数を貼り付けます。このメッセージは「Dear {@FirstName}」で始まります。メッセージが送信されると変数が置換され、メッセージには「Dear Joe」および「Dear Jane」と表示されます。