受注オーダからの RFQ の生成
- [オーダからの RFQ 生成] フォームを開きます。
 - RFQ を生成する顧客の区分を選択します。
 - 
				以下のフィールドで、生成に含める値の範囲を選択します。
				
- 開始/終了オーダ
 - 開始/終了製品コード
 - 開始および終了品目
 
 - 
				以下の情報を指定します。 
				
- RFQ に追加
 - 既存の RFQ を使用する場合、生成を追加する先の番号を選択します。
 - 生成方法
 - 見積の要求を生成する方法を選択します。 
- [品目/購入先ランク]: [購入先/品目相互参照] フォームで設定した各品目と購入先の組合せに単数明細が作成されます。
 - [RFQ 購入先集合]: RFQ は [RFQ テンプレート購入先] フォームで設定した購入先に基づいて生成されます。
 - [なし]: 関連する購入先に関係なく、一覧表示された各品目に対して個別の RFQ 番号が生成されます。こうすることで、購入先は [RFQ] フォームから手動で追加できるようになります。
 
 - 積上方法
 - 生成で作成される RFQ の数を決定する基準を選択します。 
- [なし]: 確定すると、各明細に対して作成された個別の RFQ が一覧表示されます。
 - [購買担当別/参照]: 確定すると、それぞれ異なる購買担当や参照に対して作成された個別の RFQ が一覧表示されます。異なる品目がある類似する参照が 1 つ以上ある場合、同じ RFQ 番号を使用して、2 つ目の RFQ 明細を追加します。
 - [購買担当別]: 確定すると、各購買担当に対して作成された個別の RFQ が一覧表示されます。
 
 - 購買品のみ
 - 生成中購買部品として指定されている品目のみ含めるには、このチェックボックスをオンにします。範囲で指定される全ての品目を含めるには、このチェックボックスをオフにします。
 - 価格設定予定数量
 - 購入先で価格設定する数量で価格基準を指定します。
 
 - 生成の結果をグリッドでプレビューするには、[プレビュー] を選択してから [処理] をクリックします。
 - 生成する行の [RFQ 明細を作成] を選択するか、または [全て選択] をクリックして全ての行を処理します。
 - [確定] を選択して、[処理] クリックして生成を実行します。
 
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