アウトバウンドアーカイブ論理フォルダ
全てのアウトバウンドデータを保存する論理フォルダを指定します。アーカイブはファイル名とユリアス日付スタンプで保存されます。
例: 「CAIINV_HDR1145.041」は、「請求ヘッダ 2 月 10 日 11:45」を意味します。
ここで、フォルダ名を指定または変更するには、そのフォルダへの適切なアクセス権限が必要です。
[
] ボタンをクリックして、論理フォルダからファイルを閲覧、アップロード、ダウンロード、または削除できるフォームを開きます。注: オンプレミスインストールで、TaskMan がインストールされているサーバからアクセス可能な論理フォルダを指定する必要がある理由は、EDI データが TaskMan によって実行されるバックグラウンドタスクによりロード/アンロードされるからです。