ログファイル論理フォルダ

データのロード中および送信中、状況メッセージ、および必要なエラーメッセージが editrans.log というファイルに出力されます。editrans.log は、インバウンドおよびアウトバウンドのプログラムが開始された時刻、および処理中のレコードの種類なども表示します。このファイルを保存する論理フォルダを指定します。ここで、フォルダ名を指定または変更するには、そのフォルダへの適切なアクセス権限が必要です。

[ファイル] ボタンをクリックして、論理フォルダからファイルを閲覧、アップロード、ダウンロード、または削除できるフォームを開きます。

注:  オンプレミスインストールで、TaskMan がインストールされているサーバからアクセス可能な論理フォルダを指定する必要がある理由は、EDI データが TaskMan によって実行されるバックグラウンドタスクによりロード/アンロードされるからです。