インバウンドデータ論理フォルダ

変換されたインバウンドファイルが保存されている論理フォルダを指定します。これは、ロードプログラムで変換された全てのデータファイルを検索する論理フォルダです。ここで、フォルダ名を指定または変更するには、そのフォルダへの適切なアクセス権限が必要です。

[ファイル] ボタンをクリックして、論理フォルダからファイルを閲覧、アップロード、ダウンロード、または削除できるフォームを開きます。

注:  オンプレミスインストールで、TaskMan がインストールされているサーバからアクセス可能な論理フォルダを指定する必要がある理由は、EDI データが TaskMan によって実行されるバックグラウンドタスクによりロード/アンロードされるからです。