EDI 設定(供給サイド)
EDI を使用して購入先に情報を送信するには、まず供給サイド EDI パラメタと EDI 購入先プロファイルを設定する必要があります。
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		  トランスレータでダウンロードしたファイルの論理フォルダを設定するには 
				[供給 EDI パラメタインタフェースの設定]
			 フォームを使用します。  
		  
この論理フォルダ情報は全ての EDI 取引先に対するものです。
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		  以下の情報を指定します。 
		  
- 取引先コード (ファイルの接尾辞として使用されます)
 - インバウンドアーカイブおよびデータ論理フォルダ
 - アウトバウンドアーカイブおよびデータ論理フォルダ
 - ログファイル論理フォルダ
 
注: クラウドでは、ファイル名の大文字と小文字は区別され、すべて大文字である必要があります (ファイルの接尾辞 (取引先コード) を含む)。 -  
		  EDI データの処理は購入先によって異なる可能性があります。
				[EDI 購入先プロファイル]
			 フォームを使用して各購入先取引先の特定のデータの処理方法を設定します。  
		  
次の情報をそれぞれの購入先に指定します。
- 購入先番号、出荷先住所、取引先コード、および催促番号
 - アウトバウンド購買オーダ、発注計画、および出荷計画の処理方法
 - インバウンド購入先請求、購買オーダ承認、および購入先出荷通知の処理方法
 - ヘッダ、一括、および明細/発行テキストの処理方法