EDI トランザクションのアンロード 注: このトピックは、需要サイドと供給サイドの EDI に適用します。 SyteLine エクスポート: 需要 EDI データファイルを [需要 EDI パラメタインタフェース設定] フォームで定義した OB(アウトバウンド)データ論理フォルダに、そして 供給 EDI データファイルを [供給 EDI パラメタインタフェースの設定] フォームで定義した OB 論理フォルダに。 [EDI トランザクションアンロードルーチン] フォームで、インポートするファイルの格納に適切なアウトバウンド [論理フォルダ] 選択します。 ここで、フォルダ名を指定または変更するには、そのフォルダへの適切なアクセス権限が必要です。 このユーティリティを実行し、論理フォルダにトランザクションをアンロードするには、[処理] をクリックします。 オプションで、その処理のログファイルを確認します。 ユーティリティを終了したら、[ファイル] をクリックして、論理フォルダの [ファイル保守] フォームを開きます。 論理フォルダで、ローカルドライブにダウンロードするアンロード済のファイルを選択します。 [ダウンロード] をクリックして、ファイルをダウンロードするローカルドライブおよびフォルダを参照します。 関連トピックEDI ロックファイルコントロールEDI 手順