オーダ

請求価格調整を作成する対象として、受注オーダをユニークに認識できるオーダ番号を選択します。このオーダは、オーダ状況が 「受注」 であり、返品なしの請求が既に生成されている数量を含む明細品目/発行が 1 つ以上存在しなければなりません。

該当するオーダを指定すると、オーダの各明細品目/発行が処理され、返品なしで請求が作成されている数量に対して、一時的な調整レコードが生成されます。