日付範囲

[請求書、売掛伝票、返品伝票の順序] フォームで、これらの順序番号を持つ請求書を使用できる期間を定義する [開始日] と [終了日] を入力します。このフィールドは、レコードを追加する場合にのみ有効になります。定義された日付範囲内でこの順序番号を使い切らなかった場合には、順序を完了処理して使用しなかった残りの番号が使用不可であることを示す必要があります。

注:  同じ 「区分」 の日付範囲が互いに重複しないようにしてください。

[未使用請求書の無効化] フォームで、[開始日] と [終了日] を入力します。これらの日付とカテゴリによって、未使用番号の無効化の対象となる順序が決まります。