変更する請求コードストアドプロシージャ

以下は、カスタム請求コードの方法を作成するとき、使用中の SOR トランザクションの区分に応じて、変更される可能性があるストアドプロシージャです。
ストアドプロシージャ 内容
資材

exec @Severity = SSSFSCustomMatlRateSp 
@InTransType, 
@InSroNum, 
@InSroLine, 
@InSroOper, 
@InItem, 
@InCustNum, 
@InTransDate, 
@InQty, 
@InCurrCode, 
@InPricecode, 
@InBillCode, 
@InCost, 
@OutUnitPrice, OUTPUT, 
@Infobar OUTPUT
作業

exec @Severity = SSSFSCustLaborRateSp 
@iTransType, 
@iSroNUm, 
@iSroLine,
@iSroOper, 
@iBillCode, 
@iTransDate, 
@iPartnerId, 
@iWorkCode, 
@iUnitCost, 
@iHrsWorked, 
@iHrsBilled, 
@tUnitPrice OUTPUT, 
@Infobar OUTPUT	
その他

exec @Severity = SSSFSCustMiscRateSp 
@iTransType, 
@iSroNum, 
@iSroLine, 
@iSroOper, 
@iBillCode, 
@iTransDate, 
@iPartner, 
@iMiscCode, 
@iUnitCost, 
@iQty, 
@tUnitPrice OUTPUT, 
@Infobar OUTPUT 	

ストアドプロシージャをカスタマイズするとき、以下の点に注意してください。

  • こうした変更を実施するには、SQL の操作知識が十分必要となります。
  • ストアドプロシージャが存在しないと、エラーが発生します。
  • ストアドプ シージャからエラーメッセージが表示される場合、@Infobar に 0 以外の数値とエラーメッセージが返されます。
  • 処理が正常に終了した場合、ストアドプロシージャから 0 が返されます。