RMA 拡張処分の設定
以下の手順で RMA 拡張処分を設定します。
- [RMA パラメタ] フォームの [拡張処分] タブを使用して、処分する倉庫、保管場所、および勘定を設定します。
- [デフォルトの拡張処分処理を使用] を選択して、デフォルトで RMA 明細品目が拡張処分処理を使用するようにします。
- 変更を保存します。
- [処分コード] フォームで、使用する予定の各処分区分および購入先返品区分の、コードと説明を定義します。たとえば、[処分区分] が [購入先に返品] および [購入先返品区分] が[返品して交換] に設定されている 「購入先に返品して交換」 の説明を持つ RVE コードを使うことができます。
- 変更を保存します。