結果セット指定
任意の名前(ID)を指定します。この名前は、後の式によって、結果セット(つまり、取得された行のセット)の識別に使用されます。
この結果セットを後で使用する式は、以下の項目を含む必要があります。
- コレクション更新処理の場合のみ:COLLECTION( ID )
- 他の処理の場合:
- ROWS( ID )
- PROPERTY( ID, row#, propName )
- FILTERPROPERTY( ID, row#, propName )
[イベント実行結果設定 ID 設定] フォームを使用して、このパラメタの正しい構文を構築するには、このフィールドの左にあるボタンをクリックします。
このフィールドのコンテンツには、次の構文を使用する必要があります。
R( ID ) = RESULT
ID は、結果セットに割り当てられる引用符の付かないリテラル識別子です。
[ [イベント実行] フォームに戻ると、このコンテンツが SET( ) パラメタ内に「ラップ」され、次の最終構文が生成されます。
] をクリックしてSET( R( ID ) = RESULT )