オペレータ

UET ルールの演算子を選択します。

  • [類似]:入力した情報に一致するレコードが選択されます。全てを受け入れる場合は、ワイルドカード文字を使用できます。
  • [等しい(=)]:入力した情報に一致するレコードが選択されます。ワイルドカードを使用することはできません。
  • [より大きい(>)]:入力した情報よりも大きいレコードが選択されます。文字の場合、「より大きい」は、A から Z のアルファベット順に対応します。全て受け入れる場合はワイルドカード文字が使用できます。
  • [より小さい(<)]:入力した情報よりも小さいレコードが選択されます。文字の場合、「より小さい」は、Z から A の逆アルファベット順に対応します。全て受け入れる場合はワイルドカード文字が使用できます。
  • [不一致(<>)]:入力した情報を含まないレコードが選択されます。全てを受け入れる場合は、ワイルドカード文字を使用できます。