ストアドプロシージャに基づいたドリルダウンの設定 - 出力カラムタブ
- ストアドプロシージャに基づくクリティカル数のドリルダウンについては、
[ドリルダウンセットアップ]
フォームの [出力カラム] タブを使用して、出力カラムが表示される方法を指定します。
- 順序
- 整数値を指定して、出力カラムが DataView で表示される順を決めます。
- 資産名称
- このフィールドでは、ストアドプロシージャが値を返すプロパティ名が表示されます。
- キャプション
- ドリルダウン DataView で表示されるときの、このカラムのキャプションを指定します。これは、ストアドプロシージャに基づいており、カラムに「CHAR01」のような名前がついていることから、より明確かつ詳細なキャプションが必要となります。これは、フィルタ処理に対してドリルダウンおよびサブドリルダウン間で結合が動作する仕組みでもあります(入力パラメタを使用)。
- サイズ
- DataView のカラムで使用される幅を文字で指定します。
- 別のタブを選択するか、変更を保存します。