SUBXML
この関数は、 XPath 式を使用して選択したより大きな XML 文字列のノードで構成される XML 文字列を戻します。
得られた XML 文字列は、たとえば XML コレクション抽出のソースとして使用できます。また、子 XML ソースとして XMLn() 式に渡される場合は、より複雑な構造を構築するために使用できます。
返品区分
文字列
構文
SUBXML( XMLsource, extractionPath )
注意
この関数には 2 つの引数があります。
- 引数 1(XMLsource):XML 文字列これは、BODXML() や XML 形式の文字列のようなイベント実行式を使用して取得できます。
- 引数 2(extractionPath):XML ソースから選択すべきにノードを指定する XPath 式この値はイベント実行式を使用して派生させることができます。