DOCINTERNAL

添付文書のプレゼンを社内ユーザに制限するか、または社外のユーザにも利用可能にするか(例えば、ポータルからアクセス可能にするか)を示す値を返します。

戻り値

ブール値

注記

戻り値が

  • 真の場合、文書は社内ユーザに制限されます。
  • 偽の場合は、外部の手段(ポータル)で文書にアクセスできます。

構文

DOCINTERNAL( attachmentName )

OR

DOCINTERNAL( attachmentSeq )

データの意味は以下のとおりです。

  • attachmentName は、求める戻り値の対象である添付の名前です。
  • attachmentSeq は、求める戻り値をもつ添付の 1 が基準の順序番号です。