フォームの同期、スクリプトタブ
この [フォーム同期ユーティリティ] タブには、以下のフィールドおよびオプションが含まれています。
フィールドおよびオプション | 説明/コメント |
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出力:保存/表示 |
[保存] 出力オプションにより、出力ファイルがローカルコンピュータ上の CSV(コンマ区切り値)ファイルに書き込まれます。選択したオプションが、複数のファイルにわたり出力された場合には、Web クライアントまたは部分信頼環境では、これらのファイルは単一の
zip ファイルにバンドル化されます。
このオプションが選択されると、デフォルトの場所およびファイル名が [ファイル名] フィールドに候補が表示されます。省略([ ])ボタンを使用することで、別の場所を参照することや、別のファイル名を入力することができます。 注: Web クライアントや部分信頼環境には、省略ボタンはありません。この場合、[ファイル名] フィールドの出力ファイルに名前を指定できます。このフォームでは以下が可能です。
[保存] 出力を選択すると、ローカルコンピュータ上で指定された CVS(または zip)にリスト値が書き込まれます。 [表示] 出力オプションでは、出力がフォームページに表示されます。この場合、[ファイル名] フィールドおよび省略ボタンは両方とも無効化されます。 |
これを選択すると、このオプションにより、名前で識別される、カスタムオブジェクトのリストが、生成された SQL スクリプトの上位のコメントセクションに追加されます。 | |
これを選択すると、このオプションにより、選択されている各オブジェクトに対して個別のスクリプトが生成されます。選択されている全てのオブジェクトに対して単一のスクリプトを生成するには、このチェックボックスをオフにします。 | |
このフィールドでは、カスタムオブジェクトの保存済みリストのパスおよびファイル名が表示されます。 | |
[ | ](参照)クリックして別のパスを選択したり、別のファイル名を指定したりします。
注: このボタンは、Web クライアントまたは部分信頼環境では利用できません。
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開く(フォルダアイコン) | これをクリックすると、保存したファイルをテキストエディタで開きます。
注: このオプションは、Web クライアントまたは部分信頼環境では利用できません。
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これを選択すると、このオプションにより、このようなフォームで関連付けられたモジュールライセンスレコードの定義を含むスクリプトが生成されます。 このオプションは、ユーザが作成した新しいフォームに適用されます。また、ユーザが新しい名前でコピーした購入先によるライセンス対象フォームにも適用されます。 このチェックボックスは、[フィルタ] タブの [フォーム] にフィルタ処理を行う場合にのみ有効になります。 |
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新しいフォームおよびコピーしたフォームの定義を含むスクリプトのファイル名およびパスを指定します。 注: このフィールドは、[フィルタ] タブで [フォーム] のフィルタ処理を行った場合にのみ有効になります。
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[ | ](参照)クリックして別のパスを選択したり、別のファイル名を指定したりします。
注: このボタンは、Web クライアントまたは部分信頼環境では利用できません。
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設定が完了したら、クリックしてオブジェクトおよびライセンス SQL スクリプトの生成を行います。 |