ファイルインポートジョブの構成

[コード管理] ページでファイルインポートジョブのパラメーターを指定します。

ファイルインポートジョブを構成するには:

  1. [管理機能] > [コード管理] を選択します。
  2. JobMessageImportFromFileSystem コードリストを検索して [ドリルダウン] ボタンをクリックします。
  3. [編集] をクリックします。
  4. [コードリストプロパティ] で行の [ドリルダウン] ボタンをクリックします。
    [コードプロパティ管理] ダイアログボックスが開きます。
  5. [ヘッダーデータ] をレビューして編集します。
    名前
    MessageImportFromFileSystem ジョブ構成の名前を定義します。名前が「parameter」の MessageImportFromFileSystem ジョブ構成がデフォルトで使用されます。
    短い説明
    ファイルインポートジョブの短い説明を入力します。最大 512 文字を使用できます。
    説明
    ファイルインポートジョブの説明を入力します。
    適用開始日
    ファイルインポートジョブの開始日を指定します。
    注: 指定日が将来変更されることがわかっている場合は、後続の期間と同じ階層に対して後続コードを定義できます。
    適用終了日
    ファイルインポートジョブの終了日を指定します。
  6. [階層データ] をレビューして編集します。
    会計エンティティ
    ドロップダウンリストからファイルインポートジョブを定義する会計エンティティを指定します。
  7. [プロパティ値] をレビューして編集します。
    有効
    ジョブ宣言を有効化します。Job Manager サービスによって、アクティブなジョブ宣言ごとに 1 つのジョブインスタンスが自動作成されます。ジョブ宣言は会計エンティティのレベルで定義できます。
    ジョブトリガータイプ
    スケジュールジョブをトリガーする方法を定義します。デフォルトは Cron ジョブです。
    • [Cron ジョブ] Cron 式によって開始および管理されるジョブ
    • [シンプルジョブ] ジョブは特定時刻に 1 回実行され、その後は、定義されている間隔で繰り返されます。
    スケジュールジョブ頻度
    MessageImportFromFileSystem ジョブの開始頻度を定義します。Cron ジョブとして定義されている場合は、ジョブスケジュールの頻度を Cron 式で定義します。デフォルトの Cron 式は 0/10 * * * * ? です。
    シンプルトリガージョブ実行間隔
    [シンプルジョブ] の実行間隔を秒で指定します。Cron 式で管理するスケジュールジョブでは実行間隔は不要です。
    • -1: 実行間隔を -1 に指定すると、ジョブが自動的に開始されて永続的に実行されます。たとえば、[シンプルジョブ] タイプの MessageImportFromEXS が自動的に開始され、Cron ジョブとは異なり、永続的に実行されます。
    • -1 より大きい値: 実行間隔を -1 より大きい値に指定すると、[シンプルジョブ] を手動でのみ開始できます。
    ジョブユーザー
    このジョブの実行に使用する [Transformation Services] アプリケーションのユーザーを定義します。デフォルトは TFSSystemUser です。
    フェッチするレコード数
    実行停止になるまでのジョブインスタンスのレコード数を定義します。このオプションにより、クラウド環境での複数ジョブ実行インスタンスのスケーラビリティと負荷分散を向上できます。デフォルト設定の 0 では、すべてのレコードが処理されるまでジョブインスタンスが続行されます。
    ファイルフィルターパターン
    同じディレクトリ内で異なるメッセージタイプのファイルを分類するためのファイルパターンを指定します。たとえば、ファイルパターンを使用して、インボイスとクレジットノートを分類します。
    インポートパス
    [Transformation Services] によって読み込み、インポート、変換されるメッセージを保存するディレクトリです。デフォルトのインポートパスは AUTOCONNECT_HOME/tfs/filesystemConnector/in です。
    処理ファイルパス
    処理済メッセージを保存するディレクトリのパスを指定します。処理済メッセージのデフォルトファイルパスは AUTOCONNECT_HOME/tfs/filesystemConnector/processed です。
    エラーパス
    エラーメッセージが保存されるディレクトリのパス。エラーメッセージディレクトリのデフォルトパスは AUTOCONNECT_HOME/tfs/filesystemConnector/error です。
    ファイルエンコード
    ファイルインポート時に使用するエンコードを定義します。例: ISO 8859-1 または UTF-8。デフォルトでは UTF-8 が使用されます。
    メッセージ標準
    メッセージのフォーマットまたは構造を定義します。たとえば、[ASC X12]、[UN-EDIFACT]、[XML]、[BOD] です。
    メッセージタイプ
    メッセージのコンテンツを定義します。たとえば、[VDA 4905]、[VDA 4915]、[ASC X12 830 リリース機能を含む計画スケジュール]、[ASC X12 862 出荷スケジュール] があります。
    メッセージ方向
    メッセージ方向を定義します。受信メッセージの場合は [インバウンド] で、送信メッセージの場合は [アウトバウンド] です。メッセージ方向は正しい変換ルールにアクセスするために必要です。これは、ビジネスパートナーが同じメッセージタイプを送信し、受信することがあるためです。デフォルトは [インバウンド] です。
    取引パートナー
    取引パートナーを定義します。取引パートナーを使用して、ビジネスパートナーごとに異なるディレクトリを構成できます。取引パートナーは、インボイスやクレジットノートを読み込む財務会計などのシステムを指定することもできます。構成で取引パートナーが設定されると、そのパートナー ID が通信プロセスで使用されます。たとえば、メッセージに送信者 ID と受信者 ID が含まれない場合があります。取引パートナー ID 設定を取得するには、取引パートナーを指定する必要があります。

    例: インポート処理で取引パートナーのファイルシステムからのメッセージ、メッセージ標準、またはメッセージタイプを読み込むように定義できます。これらの構成パラメーターはオプションであり、ファイルインポートのバックグラウンド処理の動作を指定するために使用します。

    [管理機能] コードリストの説明を参照してください。

  8. ファイルインポートジョブのパラメーターを保存するには [OK] をクリックします。
  9. コードリストプロパティを保存するには [OK] をクリックします。