ファイルインポートジョブの構成
[コード管理] ページでファイルインポートジョブのパラメーターを指定します。
ファイルインポートジョブを構成するには:
- [管理機能] > [コード管理] を選択します。
- JobMessageImportFromFileSystem コードリストを検索して [ドリルダウン] ボタンをクリックします。
- [編集] をクリックします。
-
[コードリストプロパティ] で行の [ドリルダウン] ボタンをクリックします。
[コードプロパティ管理] ダイアログボックスが開きます。
-
[ヘッダーデータ] をレビューして編集します。
- 名前
- MessageImportFromFileSystem ジョブ構成の名前を定義します。名前が「parameter」の MessageImportFromFileSystem ジョブ構成がデフォルトで使用されます。
- 短い説明
- ファイルインポートジョブの短い説明を入力します。最大 512 文字を使用できます。
- 説明
- ファイルインポートジョブの説明を入力します。
- 適用開始日
- ファイルインポートジョブの開始日を指定します。
注: 指定日が将来変更されることがわかっている場合は、後続の期間と同じ階層に対して後続コードを定義できます。
- 適用終了日
- ファイルインポートジョブの終了日を指定します。
-
[階層データ] をレビューして編集します。
- 会計エンティティ
- ドロップダウンリストからファイルインポートジョブを定義する会計エンティティを指定します。
-
[プロパティ値] をレビューして編集します。
- 有効
- ジョブ宣言を有効化します。Job Manager サービスによって、アクティブなジョブ宣言ごとに 1 つのジョブインスタンスが自動作成されます。ジョブ宣言は会計エンティティのレベルで定義できます。
- ジョブトリガータイプ
- スケジュールジョブをトリガーする方法を定義します。デフォルトは Cron ジョブです。
- [Cron ジョブ] Cron 式によって開始および管理されるジョブ
- [シンプルジョブ] ジョブは特定時刻に 1 回実行され、その後は、定義されている間隔で繰り返されます。
- スケジュールジョブ頻度
- MessageImportFromFileSystem ジョブの開始頻度を定義します。Cron ジョブとして定義されている場合は、ジョブスケジュールの頻度を Cron 式で定義します。デフォルトの Cron 式は 0/10 * * * * ? です。
- シンプルトリガージョブ実行間隔
- [シンプルジョブ] の実行間隔を秒で指定します。Cron 式で管理するスケジュールジョブでは実行間隔は不要です。
- -1: 実行間隔を -1 に指定すると、ジョブが自動的に開始されて永続的に実行されます。たとえば、[シンプルジョブ] タイプの MessageImportFromEXS が自動的に開始され、Cron ジョブとは異なり、永続的に実行されます。
- -1 より大きい値: 実行間隔を -1 より大きい値に指定すると、[シンプルジョブ] を手動でのみ開始できます。
- ジョブユーザー
- このジョブの実行に使用する [Transformation Services] アプリケーションのユーザーを定義します。デフォルトは TFSSystemUser です。
- フェッチするレコード数
- 実行停止になるまでのジョブインスタンスのレコード数を定義します。このオプションにより、クラウド環境での複数ジョブ実行インスタンスのスケーラビリティと負荷分散を向上できます。デフォルト設定の 0 では、すべてのレコードが処理されるまでジョブインスタンスが続行されます。
- ファイルフィルターパターン
- 同じディレクトリ内で異なるメッセージタイプのファイルを分類するためのファイルパターンを指定します。たとえば、ファイルパターンを使用して、インボイスとクレジットノートを分類します。
- インポートパス
- [Transformation Services] によって読み込み、インポート、変換されるメッセージを保存するディレクトリです。デフォルトのインポートパスは AUTOCONNECT_HOME/tfs/filesystemConnector/in です。
- 処理ファイルパス
- 処理済メッセージを保存するディレクトリのパスを指定します。処理済メッセージのデフォルトファイルパスは AUTOCONNECT_HOME/tfs/filesystemConnector/processed です。
- エラーパス
- エラーメッセージが保存されるディレクトリのパス。エラーメッセージディレクトリのデフォルトパスは AUTOCONNECT_HOME/tfs/filesystemConnector/error です。
- ファイルエンコード
- ファイルインポート時に使用するエンコードを定義します。例: ISO 8859-1 または UTF-8。デフォルトでは UTF-8 が使用されます。
- メッセージ標準
- メッセージのフォーマットまたは構造を定義します。たとえば、[ASC X12]、[UN-EDIFACT]、[XML]、[BOD] です。
- メッセージタイプ
- メッセージのコンテンツを定義します。たとえば、[VDA 4905]、[VDA 4915]、[ASC X12 830 リリース機能を含む計画スケジュール]、[ASC X12 862 出荷スケジュール] があります。
- メッセージ方向
- メッセージ方向を定義します。受信メッセージの場合は [インバウンド] で、送信メッセージの場合は [アウトバウンド] です。メッセージ方向は正しい変換ルールにアクセスするために必要です。これは、ビジネスパートナーが同じメッセージタイプを送信し、受信することがあるためです。デフォルトは [インバウンド] です。
- 取引パートナー
- 取引パートナーを定義します。取引パートナーを使用して、ビジネスパートナーごとに異なるディレクトリを構成できます。取引パートナーは、インボイスやクレジットノートを読み込む財務会計などのシステムを指定することもできます。構成で取引パートナーが設定されると、そのパートナー ID が通信プロセスで使用されます。たとえば、メッセージに送信者 ID と受信者 ID が含まれない場合があります。取引パートナー ID 設定を取得するには、取引パートナーを指定する必要があります。
例: インポート処理で取引パートナーのファイルシステムからのメッセージ、メッセージ標準、またはメッセージタイプを読み込むように定義できます。これらの構成パラメーターはオプションであり、ファイルインポートのバックグラウンド処理の動作を指定するために使用します。
[管理機能] コードリストの説明を参照してください。
- ファイルインポートジョブのパラメーターを保存するには [OK] をクリックします。
- コードリストプロパティを保存するには [OK] をクリックします。